感想:漫画「ガラスの仮面」(別冊花とゆめ2008年12月号)

■公式サイト
http://www.betsuhana.com/

■あらすじ

 マヤはマスコミの心無い中傷に傷つくが、紫のバラの人からの応援を受け立ち直る。亜弓の紅天女の演技の評判は日々高まるばかりだったが、写真家ハミルは亜弓の演技に対し「形ばかりで心が入っていない」と指摘する。ある日、マヤのところに突然月影千草が現われ、紅天女の演技を見せて欲しいと希望する。


■感想

 ハハハ、先月の予想通りでした。形ばかり完璧な亜弓は紅天女の気持ちを掴んでないと。ところでサイトに「集中連載クライマックス」と書いてあるのが気になるんですけど・・・、もう連載終わりとか?