感想:アニメ「とある魔術の禁書目録(インデックス)」第4話


 アニメ「とある魔術の禁書目録(インデックス)」の感想です。

■公式サイト(小説・コミック等も含めた総合サイト)
http://project-index.net/index.php

 CS放送・AT−Xでの視聴です。

第4話 完全記憶能力


■あらすじ

 当麻は第二の魔術師「神裂火織(かんざき・かおり)」(声:伊東静)の魔術「七閃」の前に成すすべもなく倒される。だが火織は意外な事実を語る。火織もステイルも実はインデックスの同僚で、ただ彼女を保護しようとしているだけなのだと。インデックスは完全記憶能力を持ち日常のあらゆる事を記憶してしまうが故に、一年毎に記憶を消去しなくてはならない。火織達はその儀式をインデックスに施そうとしている。戦いから3日後、ようやく当麻は目覚めるが、そこにステイルと火織が現われた。


■感想

 まあ、話の筋はそこそこ面白いけど、特徴的な台詞の数々はちょっと苦笑してしまふ。あとなんだ、超電磁娘がちっとも話に絡んでこないですよ?