感想:アニメ「TYTANIA-タイタニア-」第5話


 アニメ「TYTANIA-タイタニア-」の感想です。

■公式サイト
http://www.tytania.jp/index.html

 BS放送・NHK−BS2での視聴です。

第5話 憧れと、誇りと


■あらすじ

 ヴァルダナ帝国に属する「テュランジア公国」では大公の死後、軍部が反タイタニアの動きを露にする。ジュスランは話し合いに赴くが交渉は決裂し、大公妃ラティーシャは軍の傀儡となる事を拒否して自決する。


■感想

 久しぶりにSF歴史物!という感じでした。「ファン・ヒューリックの華麗な冒険」よりこういう話の方が好みです。しっかし星間国家が建設される時代にM−16ライフル(にしか見えない)を使う軍隊って・・・、まっ服装が中世風ですから武器もそういう風潮に合わせているのでせうかね。


★今週のリディア姫

 花壇の手入れをしていたら風が吹いて埃まみれになりました。登場時間は大体20秒くらい? ・・・、この娘、ずっとこんな扱いなんだろうか。