感想:アニメ「戦場のヴァルキュリア」第1話(新番組)


 アニメ「戦場のヴァルキュリア」の感想です。

■公式サイト(アニメ版)
http://www.valkyria-anime.com/

 BSデジタル放送・BS11(イレブン)での視聴です。

第1話(新番組) 『第1章 戦火の出会い』


■あらすじ

 征暦1935年。ヨーロッパでニ大国「東ヨーロッパ帝国連合(帝国)」と「大西洋連邦機構(通称・連邦)」の戦争が勃発した。中立国「ガリア公国」の国境の街「ブルール」で自警団の少女「アリシア」(声:井上麻里奈)は、不審な青年「ウェルキン」(声:千葉進歩)をスパイ容疑で捕まえる。ウェルキンは実家にいる妹「イサラ」(声:桑島法子)に会いに行く途中だという。アリシアはウェルキンと共に彼の実家に行きイサラと出会うが、そこに帝国の軍が攻撃をかけてきた。


■感想

 PS3のシミュレーションゲームのアニメ化です(あいにく未プレイ)。ゲームのヘタっぽい感じの絵を、イメージを損なわないようになかなか上手くアニメ化しています。

 お話は・・・、まあ、こんなもんかぁ、という感じですね。そつなくアニメ化したという感じですが、凄く面白いというような引き付ける魅力もなし。まあ、ボチボチと見ていく事にはなるとは思います(途中で飽きなければ)。