感想:アニメ「そらのおとしもの」第10話「天使の旋律(ことば)の向かう先」


 アニメ「そらのおとしもの」の感想です。

■公式サイト
http://newtype.kadocomic.jp/soraoto/

 BSデジタル放送・BS11(イレブン)での視聴です。

第10話 天使の旋律(ことば)の向かう先


■あらすじ

 文化祭の季節。人間らしさを求めるイカロスは今度は智樹と手をつなぎたくて仕方ない。一方、美香子は文化祭の共同開催相手の私立高校に出し物をバカにされたため、私立の出し物(フルオーケストラ)に対抗するべく、新大陸発見部によるバンド演奏を決定する。ニンフはキーボードを巧みに演奏してみせるが、イカロスはタンバリンですらさっぱり。しかし偶然からイカロスは飛びぬけた歌唱力の持ち主と解り、イカロスのおかげでバンドは大成功。後夜祭ではイカロスは智樹と手をつなぐことに成功するが、自分が兵器という事を隠していることに後ろめたさを感じる。


■感想

 バンドシーン(の前座)の「ちくび云々〜」のシーンにクソ笑った。原作でも見ていたはずですが、声がつくと破壊力が違う。