感想:アニメ「閃光のナイトレイド」第8話「凍土の国で」


 アニメ「閃光のナイトレイド」の感想です。

閃光のナイトレイド
http://www.1931.tv/

 BSデジタル放送BS11(イレブン)での視聴です。

第8話 凍土の国で


■あらすじ

 1932年春。半年前、満州事変をひき起こした関東軍満州国を建国していたが、国際連盟はリットン伯爵を中心とする調査団を送り込んだ。しかしリットン伯爵たちは高千穂勲の一味に拉致され、一発で都市を消し去るという新型爆弾の爆発を見せられたあと解放される。葵たちは高千穂たちの後を追う一方、葛は、日本から満州国皇帝・溥儀に会いに来た「預言者」の護衛に回される。葵は預言者が死んだはずの恋人そっくりだと知り、任務を放棄して預言者を追う。


■感想

 おおっと、突然急展開。今まで殆ど影も形も無かった葵の恋人が突然急浮上してくるわ、原爆的な物が扱われるは、溥儀が出てくるわ、今までストーリー的に足踏みしていたのが嘘みたいですが・・・、1クール作品で8話から本気を出すって遅すぎなのでは・・・