感想:アニメ「GIANT KILLING(ジャイアントキリング)」第22話「#22」


 アニメ「GIANT KILLING(ジャイアントキリング)」の感想です。

NHKアニメワールド ジャイアントキリング
http://www9.nhk.or.jp/anime/giantkilling/

 BShi(NHK-BSハイビジョン)での視聴です。

第22話 『#22』


■あらすじ

 ETU対大阪ガイナーズ戦。ハーフタイム。ETUの選手たちは、予想を上回る2失点に落ち込むが、達海は目で見えない仕掛けが効果を発揮しつつあると余裕しゃくしゃくだった。さらにこの試合をひっくり返せば面白いゲームになると言って、楽しげに選手たちを送り出す。後半、ディフェンダー陣は大阪の選手の動きに馴れ、ETUは一方的な防戦一方から攻めに転じる余裕が出てきた。しかしフォワードの夏木は、試合前達海から言われた言葉が引っかかり、力を出し切れない状態だった。


■感想

 えー、サポーターって裏でこんな血みどろの抗争を展開しているの? そして原作の連載でまさに今サポーターがケンカしたとかなんとか書いているのってこのこと?(だとしたらもう連載に追いついていることに・・・)

 ようやく防戦一方から抜け出してきましたが、まだまだ3点取る様な状況ではないし、どんな隠しだまがあるのか。そして大阪は「王子が不調」と思い込んでいますが、これも作戦?


★おまけ

 来週(9/5)はハイビジョン版は9:00からの放送なのでお間違えなく(まあ、録画にミスっても23:00からBS2でも放送しますから、致命的エラーにはならないですけどね)。

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screenshot
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