感想:アニメ「世紀末オカルト学院」第9話「雪のあかり」


 アニメ「世紀末オカルト学院」の感想です

世紀末オカルト学院
http://www.occult-gakuin.jp/

 CS放送・AT-Xでの視聴です。

第9話 『雪のあかり Episode 09:AKARI of snow』


■あらすじ

 オカルト学園の降霊術の授業で、前学院長の霊を降ろすはずが、何故か幼い少女・あかりが現われてしまった。マヤたちは家に帰りたがっているあかりを見て力を貸すことにした。マヤたちは首尾よくあかりの家を見つけるが、あかりはドアの前に座り込んだ途端、突然暴走状態となってしまう。あかりの両親は離婚しており、彼女は父親と暮らしていたが、ある冬の夜、ドアの前に座り込んだまま凍死したらしい。マヤたちはあかりの父親を探し当てるが、父親はあかりの話題を頑なに拒否する。


■感想

 なんか、今回は笑いの要素が皆無の真面目モードで、どうしたの? という感じ。しかし笑いは無くても、美形のマヤの変な顔は毎回有るのだった。

 ところであかり役の声優さんは新人の様ですが、「(新人)」なんてわざわざ書く意味有るのかしらん。