感想:アニメ「Fate/Zero」第2話「偽りの戦端」


 アニメ「Fate/Zero」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

Fate/Zero-アニメ公式サイト-
http://www.fate-zero.jp/

 BSデジタル放送BS11(イレブン)での視聴です。

第2話 偽りの戦端


■あらすじ

 ウェイバーは召喚したライダーがちっとも自分を主人扱いしないので手こずっていた。セイバーは切嗣が自分を女だと知って失望したのではないかと考えていた。冬木市では、快楽殺人者の「雨生龍之介」が面白半分に悪魔召喚の儀式を行なった結果、サーヴァントの一人「キャスター」を呼び出す。二人は共に人殺しが大好きという事で即座に意気投合する。七人の魔術師が揃った事で、第四次聖杯戦争が開始された。言峰綺礼は、いきなり味方のはずの遠坂時臣を討つため屋敷にアサシンを潜り込ませるが、そこにアーチャーが現れる。


■感想

 セイバーってアーサー王だったのか(すいません、多分世間から7年くらい遅れてます)。ははぁ、人殺し大好きキャラ登場。このアニメも「空の境界」テイストだろうという見立ては間違ってなかったか。


☆おまけ

 切嗣の娘のイリヤがどうこうって、マジカルイリヤとかなんとかやっている娘さんですかね。