感想:WEBコミック「キン肉マン」第2話「"真の完璧超人"、襲来!!の巻」(2011年12月5日)


(※以下、今回の話の内容に触れていますのでご注意ください)

週刊プレイボーイキン肉マン
http://wpb.shueisha.co.jp/category/comic/

>198X年、キン肉マンをはじめとする正義超人たちは、悪の超人たちとの壮絶な戦いに勝利し、ようやく争いのない世界が訪れた。平和の到来を確信したキン肉マンは、故郷のキン肉星へと帰還し、大王に即位。一方、地球に残る正義超人代表・テリーマンは、悪魔超人代表・アシュラマン、完璧(パーフェクト)超人代表・ネプチューンマンと不可侵条約を締結した。天下太平ムード漂うなか、突然、遥か上空から不穏な空気をまとう超人たちが降ってきた!!

■あらすじ

 突然、空からビッグ・ザ・武道そっくりの超人を先頭に超人軍団が降ってきた。彼らはネプチューンキングよりまだ強い「真の完璧超人」(リアル・パーフェクト超人)軍団で、不可侵条約は認めないと言い出す。


■感想

 ウハハハッ、いきなり「ネプチューンキングは我々の手先だったのだ」とか「我々は真の完璧超人だ」とかもうたまらん。このいつものキン肉マンノリが本当に病み付きになるんですよねぇ。