●@nifty：デイリーポータルZ：海外ボードゲームの箱がでかい
http://portal.nifty.com/kiji/111209151487_1.htm
＞T・斎藤（てい・さいとう）
＞海外製のボードゲームの箱がでかい。
＞日本のデジタル機器なんかだと小さな箱の中が複雑に仕切られ、実にコンパクトに収まってたりするものだが
＞海外のボードゲームの場合はまったく逆で、大陸的なゆったりとした作りをしている。
＞そんな様子をひたすら眺めていきたい。
「ドミニオンでもカルカソンヌでもなんでも海外ゲームは箱が無駄にデカイ」という事を納得させてくれる内容。ドイツ系ゲームとかの愛好者は「あるあるある」と叫んでしまうのではないかと思います。
それにしてもアナログゲームとか非電源ゲームとかいう言葉は無くなるべきだと思わずにはいられない…
☆追記(2012/12/10 22:30)
最後の一行ですが、「アナログゲームはこの世から無くなってしまえ！」とかいう意味ではないので念の為。「コンピューターゲーム（デジタルゲーム）」を主流として扱い、それ以外のボードゲームなどは「その他」扱いするような言葉が嫌だという意味です。別に「テーブル（系）ゲーム」で良いんじゃないですかね？
