感想:WEBコミック「キン肉マン」第7話「執念のテキサスブロンコ!!の巻」(2012年1月23日)


(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

週刊プレイボーイキン肉マン
http://wpb.shueisha.co.jp/category/comic/

>正義・悪魔・完璧(パーフェクト)の三超人の間で不可侵条約が締結され、平和が到来した地球に"完璧・無量大数軍(パーフェクト・ラージナンバーズ)"を名乗る完璧超人の集団が襲来!条約の無効を訴え、立ち向かう正義超人を次々と撃破していく。怒るテリーマンは彼らに全面対抗戦を要求し、1対7の不利な条件に応じることに……。 "ひとり正義超人軍"として戦いに臨むテリーは、初戦の相手マックス・ラジアルのパワーに圧倒されるが、不屈の闘志で立ち向かっていく!

第7話 執念のテキサスブロンコ!!の巻


■あらすじ

 テリーは一人目の対戦相手『完裂』マックス・ラジアルのタイヤ(肩についている)を破壊してガードを崩し、ブレンバスターで止めを刺して勝利するが、次の瞬間ダメージのために倒れてしまう。そこにキン肉マンが駆け込んできてテリーを支えた。


■感想

 こらこらこら、テリーにこんなにあっさり負けるとは…、マックス・ラジアルは、まさにとんだ一杯食わせ者でした。ステカセキングの方がまだ強かったぞ。