感想:アニメ「キディ・ガーランド」(2009年)第10話「生きていた、2人」


 アニメ「キディ・ガーランド」(全24話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

キディ・ガーランド -WORKS ON WEB-
http://www.kiddygirl-and.com/

■(前作)キディ・グレイド -WORKS ON WEB-
http://www.kiddygrade.com/1/index2.html

 CS放送・AT-Xでの視聴です。
(地上波放送:2009年10月〜2010年3月(全24話))

第10話 『#10 生きていた、2人』


■あらすじ

 Gソサエティの罠にはまったGTOは政府から活動を停止させられ、ESメンバーの活動も制限される事になった。アスクール&ク・フィーユはトリクシーとトロワジェインの死に落ち込んでいたが、偶然Gソサエティ工作員と一戦交えることで、自分たちがトリクシーとトロワジェインの能力を受け継いだ事を知った。


■感想

 あからさまにミスリードを誘うサブタイトルでしたが、ホントに生きてなくてよかった。「実は…」とか帰ってこられたら興ざめでしたよ。