感想:アニメ「境界線上のホライゾンII」第6話「広場の男女」


 アニメ「境界線上のホライゾンII」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

境界線上のホライゾン
http://genesis-horizon.net/

 BSデジタル放送BS11での視聴です。

第6話 広場の男女


■あらすじ

 聖譜暦1648年5月29日。演劇空間内での戦いは、ミトツダイラが敵の動きを止めて相打ち状態に持ち込み、ナルゼと本多・正純は浅間と喜美に助けられる。ネシンバラは幼い頃二人の少女と仲が良く、三人で小説家を目指しており、少女の一人がシェイクスピアだった。だが、少女のもう一人は既に死んでおり、あの時の少女のどちらがシェイクスピアでどちらの娘が亡くなったのかわからない。トーリはホライゾンとのデートで、今後の武蔵の方針を決める。点蔵と傷有りは倫敦塔を歩き回っているうちに、傷有りそっくりの相手と遭遇する。点蔵は傷有りがブラッディメアリだと知る。


■感想

 とりあえず、大まかなあらすじは把握しているつもりですが、「倫敦塔の神隠しがどうのこうの」と「トーリが武蔵の行く方向をどのように決断したのか」についてはさっぱり理解できません…、まあ視聴者にはそこまで期待されて無いと思っているのですが…

 とりあえず今回の見どころは(バトルシーンを除けは)傷有りのお尻の揺れ具合でしょうか。