東京創元社のゲームブック「スーパーアドベンチャーゲーム」の中でも伝説と化している「ドルアーガの塔三部作」(鈴木直人)の2・3巻を入手しました。
・2巻 魔宮の勇者たち(1986年10月31日)(約360ページでパラグラフ数500)
・3巻 魔界の滅亡(1986年12月21日)(約520ページでパラグラフ数741)
2巻も薄いとは言えませんが、3巻の分厚さには度肝を抜かれました…、そして3巻は26年前の本なのになんと初版でアドベンチャーシート(未記入)が入っていました。ラッキ!
あ、良く考えたら今時の人に「ドルアーガの塔」と言っても何の事やら解らんでしょうね…