感想:アニメ「宇宙兄弟」第30話「犬とじじいとアレクサンダー」(2012年10月28日放送)


 アニメ「宇宙兄弟」(全48話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■TVアニメ『宇宙兄弟読売テレビ
http://www.ytv.co.jp/uchukyodai/

 日本テレビ系地上波での視聴です(放送:毎週日曜 7:00〜7:30)。

第30話 『#30 犬とじじいとアレクサンダー』


■あらすじ

 六太はアポを探し回るうち、見知らぬ老人が車にアポを運び込むのを見て慌てて追いかける。老人は「デニール・ヤング」(声:石田太郎)というNASAの職員で、何故かアポもろとも六太をある場所に連れて行く。行く先は老朽化で放棄されたNASAの施設で、マルスワンの打ち上げを見るのに絶交のロケーションだった。心配されていた気候は無事に回復し、マルスワンは見事に宇宙に飛び立っていった。


■感想

 デニールの声が聞いた事有るなーと思ったら石田太郎氏。大物です。その他にオジーは中村正氏だし、ベテランが活躍してますな。