感想:アニメ「閃乱カグラ」第9話「秘立蛇女子学園」(2013年3月3日(日)放送)


 アニメ「閃乱カグラ」(全12話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■TVアニメ『閃乱カグラ』公式サイト
http://senran.tv/

■ゲーム 『閃乱カグラ -少女達の真影-』公式サイト
http://www.maql.co.jp/special/game/3ds/kagura/

 CS放送・AT-Xでの視聴です。

第9話 秘立蛇女子学園


■あらすじ

 ある夜、半蔵学院から超秘伝忍法書・陽の巻が盗まれるが、犯人は春花によって操られた雲雀だった。しかも春花は正気を取り戻した雲雀に、蛇女に来るように誘う。雲雀は秘伝書を取り戻すため、善忍を裏切ったふりをして蛇女に入り込んだ。一方、飛鳥たちは雲雀を探そうとするが、蛇女の場所がわからない。ところが、突然霧夜の前に鈴音こと凛が現われ、霧夜と一戦交えた後、何故か蛇女の位置を記した地図を残して消えた。


■感想

 突然最終章っぽい雰囲気に。次回は善忍ご一行さまが蛇女に殴りこんで、悪忍のオーナーはあっさり死亡、鈴音先生の隠していた野望が明かされる、とかそういう流れでしょう。