感想:アニメ「宇宙兄弟」第48話「心にいつも万歩計を」(2013年3月10日(日)放送)


 アニメ「宇宙兄弟」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■TVアニメ『宇宙兄弟読売テレビ
http://www.ytv.co.jp/uchukyodai/

 日本テレビ系地上波での視聴です(放送:毎週日曜 7:00〜7:30)。

第48話 『#48 心にいつも万歩計を』


■あらすじ

 六太はアマンティが占いの際、妙な表情をしたことが気になって仕方ない。やがてアスキャンの合同訓練開始の日が来たが、教官の一人ビンセント・ボールドは、本来なら2年の予定の訓練を1年半で終わらせると宣言する。

 訓練の最初のメニューはサバイバル訓練だった。アスキャンたちは六人一組のチームとなり、砂漠の中を6日間で70キロ踏破し、目的地アマリロに到着しなくてはならない。毎日リーダーは変更され、さまざまな決定を行う。六太の所属するE班のメンバーは日本人5人とアマンディ。初日のリーダーはケンジが勤めるが、砂漠で合流した指導員からはE班は最下位だと教えられる。この訓練中、あらゆることが順位付けされるという。そしの太陽が沈もうとしていた。


■感想

 ボールド役の声優さん津田健次郎氏は主役の次に掲載されているので、どれだけ大物なのかとキャリアを調べたら…、ああ、バカテスのナレーションの人ね。