感想:アニメ「THE UNLIMITED -兵部京介- :絶対可憐チルドレン」第9話「カタストロフ -Pandora's box opens-」


 アニメ「THE UNLIMITED -兵部京介- :絶対可憐チルドレン」(全12話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■THE UNLIMITED -兵部京介- :絶対可憐チルドレン
http://unlimited-zc.jp/

 CS放送・AT-Xでの視聴です。

第9話 カタストロフ -Pandora's box opens-


■あらすじ

 アンディの手引きでカタスロトフ号に合衆国軍が押し寄せてきた。兵部は単独で迎え撃つが、その隙に特殊部隊が船内に乗り込み、伊−八号とユウギリを確保してしまう。アンディはユウギリを助けようとして裏切り者と見なされ、局長に撃ち殺されてしまった。やがて真木たちが戻ってきて子供たちを逃がすが、カタストロフ号は大爆発を起こし、兵部も戦闘で力を使い果たして墜落する。そして実は生きていたアンディが兵部と共に海に転落した。


■感想

 おやおや、序盤はクソつまらなかったのに、ここに来てなんかえらく盛り上がってきたじゃないですか。最初の3回くらいで見捨てなくてよかった。