感想:少年漫画「超級! 機動武闘伝Gガンダム」(原作:今川泰宏/作画:島本和彦)(月刊ガンダムエース2013年6月号)(2013年4月26日発売)


(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

角川書店ガンダム公式サイトガンダムベース - 月刊ガンダムエース情報
http://www.kadokawa.co.jp/gundam/magazine/

■あらすじ

 ドモンは決勝戦の会場にさっき倒したはずのマスターガンダム東方不敗が現れたので驚く(実のところ、ギアナ高地に来ていたのは香港からリモコン操作されていた偽者だった)。東方不敗が連覇を宣言すれば、ドモンも決勝トーナメントを全勝した上で東方不敗と戦うと切り返す。ウォンの要請でマスターガンダムゴッドガンダムが演舞(という名目のバトル)を開始すると同時に、さらに他のガンダムもバトルロイヤルに突入した。


■感想

 微妙にアニメと歴史が食い違ってまいりましたかな。これはこれで面白いけどね。