感想:アニメ「ガラスの仮面ですがZ」第2話(2013年5月5日(日)放送)


 アニメ「ガラスの仮面ですがZ」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■TV版 ガラスの仮面ですが
http://garasunokamendesuga.ponycanyon.co.jp/tv/

 BSデジタル放送・TwellVでの視聴です(放映:毎週日曜 21:54〜22:00)。

第2話 (サブタイトルなし)


■あらすじ

 大相撲。ライバルである大関「北乃島」(マヤ)と「姫乃川」(亜弓)の、横綱昇進をかけた取り組みが始まろうとしていた。北乃島と姫乃川は塩をまく仕草だけで観客に土俵を海に感じさせる。以後、二人は、龍と虎、人魚と漁師、漁師とその妻、さらにその家族、二人を応援する演歌歌手、などを次々と出現させ、観客を魅了するが、結局勝負は付かず、勝負の行方は大ブーイングのうちに次の場所に持ち越しとなった。


■感想

 解説の月影さんがいちいち「恐ろしい子!」と連呼、升席の真澄は「なんてこった、こんな年下の子に…」のお馴染みのセリフ、さらに今回は桜小路も新登場してくれました。このアニメ、ガラかめファンは見なきゃダメですぜ、ホントに笑えます。あと、Zになってから作画がちょっとレベル上がってますよね?