感想:アニメ「DEVIL SURVIVOR2 the ANIMATION」第6話「3RD DAY 不穏の火曜日II」


 アニメ「DEVIL SURVIVOR(デビルサバイバー)2 the ANIMATION」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■TVアニメ「デビルサバイバー2」公式サイト[DEVIL SURVIVOR2 the ANIMATION]
http://ds2a.jp/

■原作ゲームのサイト
http://ds2.atlusnet.jp/

 BSデジタル放送BS-TBSでの視聴です。

第6話 『3RD DAY 不穏の火曜日II』


■あらすじ

 大地と維緒はジブス名古屋支局でようやく響希と再会した。大地たちは死に顔動画の事を響希に教え、東京に帰ろうと促すが、響希は拒否したため、二人も共に戦うと決めた。同じ頃、名古屋支局の地下にジブスのサマナー「伴亜衣梨」と「鳥居純吾」が潜入し、支局奪回のためレジスタンスと戦い始めた。ロナウドたちは亜衣梨たちを迎え撃つが、まさにその場に第三のセプテントリオンが出現した。響希・ロナウド・亜衣梨たちは団結してセプテントリオンと戦うが、圧倒的な力の前に全く歯が立たない。響希が死を覚悟した瞬間、大和がいきなり出現し、セプテントリオンを瞬殺した。ロナウドは大和の計画を非難するが、大和は気にも止めず弱者は強者に従うのが当然と言い放ち、響希に自分の手ゴマになれと命令してくる。


■感想

 ホントにセプテントリオンが使徒そのまんまなんですけど(今回は遠距離でビームをぶっ放すやつ)。あと、いつの間にか響希の悪魔が増えてる…(今回は朱雀登場)、一日毎に四神が一体ずつ増えていくのか。