雑談:記事:「“王者”任天堂、なぜ苦境に?深刻化するソフト不足、開発会社離れ…対応策に懸念の声も」

●“王者”任天堂、なぜ苦境に?深刻化するソフト不足、開発会社離れ…対応策に懸念の声も(1/2) | ビジネスジャーナル
http://biz-journal.jp/2013/08/post_2621.html

>昨年12月8日、業績回復の切り札として発売したWii Uは、初年度の販売台数を550万台に計画していた。だが、自信を持って打ち上げたロケットはたった3週間で失速、同社は今年1月、計画を急遽400万台に下方修正したが、結果は345万台(13年3月末現在)にとどまり、下方修正すらクリアできなかった。


>同社売上の67%を占める海外市場では「外部のソフト開発会社であるサードパーティ任天堂離れが加速する一方」(ゲーム業界事情通)という状況


>「Wii U向けソフト不足はかなり深刻。

 ぐぬぬ。一時期の「グリーやモバゲーが任天堂を追い落とす説」は信じていませんでしたが、「内部的に問題がある」となると…、またニンテンドー64とかゲームキューブの頃の様な「会社としては存在しているけどもういてもいなくても良い感じ」みたいな立場に転げ落ちていくのでありましょうか。