アニメ「ガッチャマン クラウズ」(全12話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)
CS放送・日テレプラスでの視聴です。
(地上波放送:2013年7月〜9月(全12話))
第5話 Collaboration(コラボレーション)
■あらすじ
塁は(理由は不明ですが)「クラウズ」を封印することにした。しかしギャラックスのメンバーで塁の協力者「ハンドレッド」たちは、自分たちが匿名かつ無償のまま「世界をアップデートする」仕事をしていることに不満を抱き、表に出て名誉を得たいと考え、塁に反抗し始める。
はじめたちはギャラックス仲間のオフ会のパスツアーに出かけるが、そのツアーにはJJの予言を見た清音たちも同行していた。そしてバスはトンネル崩落事故に遭遇し、はじめたちは救助活動を行う。そこに女装塁がクラウズと共に現われ、変身したはじめと出会う。
■感想
この作品は、ヒーローモノなのか、ネットコミュニティの内輪揉めの話なのか、よくわからんな。塁の演説はあまりにアレすぎて引きましたが、IT業界の出来る人は奇行も多いというしその類か。