感想:アニメ「京騒戯画」第3話「#02 やってきたのは妹」


 アニメ「京騒戯画」(全13話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

京騒戯画 公式サイト 東映アニメーション
http://www.kyousougiga-tv.com/

 BS朝日での視聴です。

第3話 『#02 やってきたのは妹』


■あらすじ

 昔。神社が偉い世界。出生不明のコトは武の師匠の「稲荷」と共に暮らしていた。コトはそのうち稲荷が自分の父親だと察する。ある夜、コトは眠っている稲荷の側で幻のような黒いウザギがはねているのを見る。

 現在。鏡都では鞍馬・明恵・八瀬は、コトの登場が両親の帰還と関係有るのではないかと考えていた。


■感想

 話が断片的で謎だらけなのですが、そこが先への興味をそそります。こんなに面白いアニメだとは思わなかった。