アニメ「ガンダムビルドファイターズ」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)
CS放送・AT-Xでの視聴です。
第8話 逢(あい)戦士たち
■あらすじ
13歳でいくつも博士号を持つ天才ニルス・ニールセンは、プラフスキー粒子がガンプラを動かすだけでは無く様々な可能性が有ると突き止めるが、粒子の詳細は非公開だった。そのためニルスは粒子の秘密を探ろうとガンプラ選手権に参加することを決め、あっさりアメリカ大会を制して世界大会行きを決める。またフィンランドでは、とある金持ちがガンプラ大会を制するために、ガンプラパトルの選手養成組織「フラノ機関」に出資しており(!)、機関のエース・アイラ・ユルキアイネンは地区予選決勝で前回世界王者を瞬殺してしまう。
■感想
あっれ。やはり一国一代表ですよねぇ? ならなんで日本はセイ&レイジとマオの二機出場できるの?
某有名人をリスペクトした「名人川口」かと思ったら「メイジン・カワグチ」というキャラでした…
なんか「アニメ版プラレス三四郎」に似てきたよーな。おもちゃロボットのバトル大会のはずなのに、裏でマジになっている大人が暗躍しているというあたり。