アニメ「龍ヶ嬢七々々の埋蔵金」の感想です。
（※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください）
■TVアニメ「龍ヶ嬢七々々の埋蔵金」公式サイト
http://www.nanana.tv/
フジテレビ系列での視聴です。
第６話 いざ、温泉街へ
■あらすじ
冒険部は七々々コレクションがあるという温泉街にやって来た。一行は「遺跡」があるという謎の洋館に乗り込み、苦労の末、宝の「ぬいぐるみ」を手に入れるが、一風呂浴びている隙にぬいぐるみが消えてしまう。天災はいつもの名推理で仲居が「怪盗百面相」（＝鷲）だと見抜き、宝を取り戻す。実は重護がいつもの様に祭と結託して、報酬を得る代わりに祭に宝を盗ませる手引きをしていたのだった。しかし、ぬいぐるみを七々々に見せてみると宝では無いとわかり一同ガックリ。
■感想
※以下、辛口の感想になっておりますので、本作品が好きな方はご注意ください。
５
４
３
２
１
０
なんつーか、主人公がいっつも裏切ってばっかりって、全くもって思い入れの出来ないキャラだよな。もうこうなると、今後すべてのオチが「重護が裏切ってました／犯人でした」ばっかりだと思われる。
