感想:NHK料理番組「グレーテルのかまど」『ナルニア国物語のターキッシュ・デライト』(2014年5月16日(金)放送)


 NHK料理番組「グレーテルのかまど」の感想です。

NHKグレーテルのかまど
http://www.nhk.or.jp/kamado/

 NHK Eテレでの視聴です(放送:毎週金曜 21:30〜21:55)。


■今回のお題

ナルニア国物語のターキッシュ・デライト

>1950年代に発表された英国の児童文学「ナルニア国物語」。原作本、絵本のほか、映画にもなり、世界中で親しまれるファンタジーの名作だ。物語の中で、悪の権化のような魔女が主人公の少年を“甘くて柔らかな”お菓子、ターキッシュ・デライトで誘惑する。
>一度食べたらとりこになるこのお菓子の味そして正体とは?作者C.S.ルイスが伝えたかったこととは?
>番組に届いた多くのリクエストに応え、謎のベールが明かされる!


■感想

 えーと、硬くて噛むとニチャニチャ系のお菓子の模様で、なんか現代日本にも似たようなお菓子が有るような気が……(名前が出ないけど)。とりあえずアーモンドとヘーゼルナッツとピスタチオを入れたバージョンは美味しそうでしたが、それは具が美味しそうなのであってお菓子そのものはどーにも食欲が湧かない……