アニメ「ガンダムさん」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)
BS11での視聴です。
第7話 散った人が好き
■あらすじ
・ガルマがシァアに「赤い彗星とかカッコいいなぁ、僕もそういう名前が欲しい」とうらやましがると、シャアが「じゃあ《薄命》の貴公子はどうだ」とか答える。
・ガルマがトイレから出てきたところ、シャアが時計を持って待ち構えていて「ガルマのうんこの時間は○分だ〜」とかはやし立てる。ガルマは慟哭しながら「シァア、計ったな、シァア」。
・ガルマがトイレで小をしているところに、シャアがものさしを持ってやってきて、「ガルマのお○ん○んは○センチだ〜」とかはやし立てる。ガルマは慟哭しながら「シァア、測ったな、シァア」。
・以後
シャアがフックに釣り下がっている→「シァア、掛かったな、シァア」
シャアがララァに「チューして」とか付きまとっている→「シァア、盛ったな、シァア」
シャアがインドの都市がどうこうと説明している→「シァア、カルカッタな、シャア」
■感想
心底くだらないのですが、だから好きなのだ。