感想:アニメ「白銀の意思 アルジェヴォルン」第12話「ナンジョウ・レイカ」


 アニメ「白銀の意思 アルジェヴォルン」(全24話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■オリジナルTVアニメ『白銀の意思 アルジェヴォルン』公式サイト
http://www.argevollen.com/

 CS放送・AT-Xでの視聴です。

第12話 ナンジョウ・レイカ


■あらすじ

 過去。サモンジやスズシロたちは軍の秘密研究施設の警備部隊に配属された。その施設では、一体の有人トレイルクリーガーが多数の無人機をコントロールするという、全く新しいシステムが開発中だった。サモンジたちはテストパイロット「ナンジョウ・レイカ」(声:日笠陽子)と知り合いになる。そして、ついに軍高官へのお披露目の日が来るが、デモ中無人機が暴走し大破壊を始める。レイカは暴走を止めるため、無人機に自分の機体を攻撃させて死んだ。


■感想

 あれ、レイカさんは日笠さんでしたか。まるで気がつかなかった。

 次回はありがち総集編です。まとめるほど大したストーリー無いけどね。


★蛇足

 ススム・トキムネって「ススム家のトキムネ君」なんだね。なんか「トキムネ家のススム君」だと思ってた。