感想:ゲームブック(同人)「ある剣士の物語」(水本シズオ)(2014年9月発売)第一報【プレイ中】


 ゲームブック「ある剣士の物語」(水本シズオ)の感想です。

 本日5分間プレイしただけですが、とりあえずの感想など。

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ゲームブック 温故屋
http://onkoya.saloon.jp/works.html
ゲームブック ある剣士の物語
>文庫サイズ120ページ/総パラグラフ数188/2014.8.31発行/イベント頒布価格500円
>山のふもとに棲みついた、凶暴な七つ首のドラゴン。この怪物に、島の平和が脅かされている。どうやらあなたの出番がやって来たようだ。さあ、剣をとれ! ドラゴン退治に出かけるとしよう。温故屋ゲームブック第三弾。
>筆記具不要。手軽に遊べるゲームブックです。

■データ(公式)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00NGFNT4K
ゲームブック ある剣士の物語 文庫 2014/9/25
水本 シズオ (著), ゲームブック温故屋 (編集)
文庫: 124ページ
出版社: 密林社 (2014/9/25)
言語: 日本語
ASIN: B00NGFNT4K
発売日: 2014/9/25

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 同人本ですが、アマゾンでも取り扱っているので入手は簡単でした。サイズは文庫本と同じ。

 世界観はファンタジー。主人公が冒険者となって、ひたすら冒険のためフィールドを突き進む、的なお話。仲間なし、謎解きあり、シンプルなパラグラフの集合体、と、ファイティング・ファンタジー一作目「火吹き山の魔法使い」を髣髴とさせる内容と雰囲気。うむ、これは悪くない。


 時間を見つけてやりこんでみたいですな。


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ゲームブック ある剣士の物語

ゲームブック ある剣士の物語

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