●日本軍の兵器は高性能だったが物量で負けたという風潮ｗｗｗｗｗ:哲学ニュースnwk
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4760078.html
途中までは「日本軍は技術でも負けてたよな」ムードでしたが……、途中でチョコチョコ「えっ？」となるコメントが。
＞127：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/10/13(月) 22:44:51.26 ID://Muk+cm0.net
＞>>119
＞戦闘機の事なら性能は最後までトップ争いしてたよ
＞ただ生産力がなかったから新型機の投入があまりに小規模だったし遅かった
え゛っ〜、具体的に何がトップ争い？ 相手はP51とか飛ばしていたし、最新鋭F8Fも空母に積んで投入ＯＫ状態（直後に終戦）だったのですが、それと争えるような機体は日本のどれ？
＞>>124
＞4式中戦車はシャーマンと戦えるくらいの性能だった
＞あと五式戦闘機や橘花、秋水
四式中戦車ってそもそも実戦に出てないしなぁ。「カタログ上は互角」とか言われても、実際にやってみた記録が無いと戦えたかどうか解らない。ドイツのエレファントなんか実戦に出てみたらソ連軍にエライ目に合わされたとかあったし、四式は頑張ってもせいぜい「（ヨーロッパ戦線ではやられ役の）シャーマンと対等」くらいがいい所だと思う。
あと五式戦闘機はせいぜいF6Fとかと互角レベルで勝っていたわけではないし、「橘花・秋水」はそもそもドイツの技術が元だから日本の技術レベルとは関係ないし。
