感想:アニメ「トリニティセブン」第6話「悪の魔道士と学園襲撃」


 アニメ「トリニティセブン」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■TVアニメ「トリニティセブン」公式サイト
http://trinity-7.com/

テレビ東京
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/trinity-7/index2.html

 CS放送・AT-Xでの視聴です。

第6話 悪の魔道士(ダークメイジ)と学園襲撃(ビッグイベント)


■あらすじ

 リーゼロッテ(リーゼ)は、アラタに自分の味方になったほうが、行方不明の聖の救出が早くなると誘いをかけ、アラタは動揺する。その隙に、リーゼはアラタの魔力を吸い取りさらにパワーアップしてしまう。ミラとレヴィはリーゼが奪った魔力を使いこなせていないことを見抜き攻撃するが、しとめ切れないまま痛み分けに終わり、一行は学校の図書館に戻ってくる。ミラは手っ取り早くアラタを戦力にするために、アキオと接近戦をさせて「覚醒」させようとするが、アラタは逃げるのが精一杯で、力に目覚める気配もない。その最中に、リーゼが学園に出現し、一般生徒の魔力を吸収し始めた。その現場に居合わせた学園長がリーゼと対峙し、リーゼは学園長の底知れない実力に圧倒される。
脚本 ヤスカワショウゴ


■感想

 今回はミラとラッキースケベシーンでしたが、そういうハプニングの際にもきちんと「ありがとうございました」とお礼が言えるアラタの姿勢はすがすがしくて良いと思います。あとリーゼとのキスシーンは無駄に濃厚でそこもよかったですな。

 しかしニンジャは黒下着なのに全くエロく見えないのは何故なん。