感想:アニメ「七つの大罪」第11話「積年の想い」(2014年12月14日(日)放送)


 アニメ「七つの大罪」(全24話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■TVアニメ「七つの大罪」公式サイト
http://www.7-taizai.net/

 地上波TBS系での視聴です(放送:毎週日曜 17:00〜17:30)。

第11話 積年の想い


■あらすじ

 喧嘩祭りトーナメント1回戦第4試合メリオダス対バンは、メリオダスが不可思議な能力で勝利した。準決勝第一試合ディアンヌ対聖騎士ハウザーはディアンヌの勝ち。第二試合メリオダス対謎の老人は、突然老人がメリオダスが国を裏切って滅ぼしたとか糾弾するが、メリオダスがそれは誤解というとあっさり納得して自ら負けを認めた。そして決勝メリオダス対ディアンヌが始まった。一方「新世代」のギーラとジェリコが会場に近づいていた。


■感想

 天下一武闘会編。メリオダス対バン、まんまドラゴンボールである。