特撮「仮面ライダードライブ」の感想です。
（※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください）
■公式サイト（テレビ朝日版）
http://www.tv-asahi.co.jp/drive/
地上波・テレビ朝日系での視聴です(放送：毎週日曜 8:00〜8:30)｡
第１６話 沢神りんなはなぜソワソワしていたのか
■あらすじ
婚活イベントに参加した女性が、何者にか全財産を渡した後、意識不明で倒れる事件が連続して発生した。進ノ介たちはイベントの主催者がロイミュードだと考え、調査のため進ノ介と霧子がイベントに参加する事になった。進ノ介たちの予想とおり、イベント主催者の正体は「ボイスロイミュード」で、女性たちに暗示をかけ理想の相手だと思わせて財産を貢がせていた。ドライブとマッハがボイスロイミュードと戦闘を開始すると、そこにハートロイミュードが参戦してきた。ドライブは新形態「タイプデッドヒート」に変身し、ハートと互角に渡り合う。ところがハートを追い払ったものの、ドライブは自身が制御できなくなり暴走し始める。一方、こっそり婚活イベントに来ていたりんなは、戦闘から逃げてきたボイスとばったり遭遇する。続く。
脚本 三条陸
●今回のゲスト怪人＝ボイスロイミュード(http://www.tv-asahi.co.jp/drive/roy/011/)
■感想
霧子がキックしてもパンチラとかなかった。そりゃそうか、宇宙刑事シャイダーのパンチラアニーの頃とは色々と違いますよね。
ブレンが「ライダーが変身する前に倒せばいいのに」と至極尤もなことを言うと、ハート以下が「解ってないなぁ、それやっちゃ駄目だろ」と、みんなで哀れむような感じで見るシーンが楽しかった。
★おまけ
