感想:特撮「仮面ライダードライブ」第18話「なぜ追田警部補はそいつを追ったのか」(2015年2月15日(日)放送)


 特撮「仮面ライダードライブ」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■公式サイト(テレビ朝日版)
http://www.tv-asahi.co.jp/drive/

■公式サイト(東映版)
http://www.toei.co.jp/tv/drive/index.html

 地上波・テレビ朝日系での視聴です(放送:毎週日曜 8:00〜8:30)。

第18話 なぜ追田警部補はそいつを追ったのか


■あらすじ

 社会的に糾弾される組織や人間がロイミュードに襲撃される事件が連続して発生した。ロイミュードに襲われたのは、復讐代行を謳うサイト「ジャッジ・タイム」に依頼が寄せられた人物・組織ばかり。実は5年前にも、「ジャッジ・タイム」の管理人「ジャッジ」による悪人制裁事件が発生していたが、犯人と目された青年の死で事件は終わっていた。追田は青年は真犯人ではないと信じ、先輩の「橘」と捜査を続けていたが、手がかりのつかめないまま橘は定年退職となっていた。事件を追う追田たちは、事件の犯人「ジャッジロイミュード」と遭遇するが、ジャッジの人間体は橘の姿をしていた。続く。

脚本 長谷川圭一


●今回のゲスト怪人=ジャッジロイミュード(http://www.tv-asahi.co.jp/drive/roy/012/)


■感想

 なんかガチの刑事ドラマみたいなお話です。そしてドア銃懐かしい……、作ったけど全然活用してないよねこれ。