「シュタインズ・ゲート」とかで有名なSF系AVGシリーズ「科学アドベンチャーシリーズ」の最新作「CHAOS；CHILD（カオスチャイルド）」のお話です。電撃オンラインは、何故かこの作品が異様に気に入っているらしく、PS系(PS4/PS3/PS Vita)移植版発売を前に、しつこく記事を打ちまくっていますが、先日４回目のインタビュー記事が掲載されました。
●電撃 - 高評価を得た『カオスチャイルド』の脚本はどう生まれた？ インタビューシナリオ編（微量のネタバレあり）
http://dengekionline.com/elem/000/001/059/1059371/＞お話を伺ったのは、シナリオを執筆した梅原英司さん、たきもとまさしさん、安本亨さん、林直孝さん（5pb.）とディレクター・松本裕介さんの計5名です。
＞念のため解説しておくと、本作の脚本は5名のシナリオライターが執筆しており、メインライターが梅原さん、他4名はサブライター、たきもとさんが監修、林さんが総監修をそれぞれ担当しています。
内容は、ライター陣の作業分担、この作品にかかわる事になった理由、各ルート紹介など、で、もうメチャクチャ長いので、XBOX版をクリアした人には楽しい記事なのではないでしょうか。逆に、PS版プレイ予定の人はまだ見ちゃまずいんじゃないかなと。
★おまけ
●CHAOS;CHILD(カオスチャイルド) 科学アドベンチャーシリーズ第４弾
http://chaoschild.jp/
★おまけ２
しかし「カオスヘッド」の内容が（アニメで）アレモンだと知っていると、続編も面白いよ！とか言われても、怖気づいてしまいますわ、ねぇ？
