感想:アニメ「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ2wei Herz!」第7話「執行者」


 アニメ「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 2wei! Herz!(ツヴァイ ヘルツ!)」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■「Fate/kaleid liner プリズマイリヤ ツヴァイ ヘルツ!」公式サイト
http://anime.prisma-illya.jp/

 CS放送・AT-Xでの視聴です。

第7話 執行者

■あらすじ

 イリヤたち+バゼットは、8枚目のカードの回収のため、鏡面界へと向かった。イリヤたちはいきなりフルパワー攻撃を行い速攻勝利を狙うが、英霊に総ての攻撃を防がれてしまう。イリヤたちの撤退を尻目に、バゼットは単身突撃するが、やはり英霊の力の前にカードが(二枚目の)アーチャーであることを確認するのが精一杯で、イリヤとクロの支援でなんとか離脱に成功する。


 現実世界に戻った一行は、あの英霊にはとてもかなわない事を悟り、別の方針を採ろうと考える。ところが次の瞬間、英霊が鏡面界から現実世界に出現した。

脚本:水瀬葉月

■感想

 ギルガメシ、いやいや、「謎の英霊」の声がキチンと関智一というのがイカす。そういえばセイバーのときもちゃんと川澄綾子だったよね。しかし何故「アーチャー」なの? 「Fate」本編をイマイチ理解していないので、こっちもなんか良く解らん。