感想:アニメ「モンスター娘のいる日常」第10話「Dのいる日常」(2015年9月8日(火)深夜放送)


 アニメ「モンスター娘のいる日常」(全12話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■TVアニメ『モンスター娘のいる日常』公式サイト
http://monmusu.tv/

■原作サイト
http://www.monmusu.jp/

 CS放送・AT-Xでの視聴です。


第10話 『第10種 Dのいる日常』

■あらすじ

・Aパート

 公人はなぜかパピの提案でスーたちと共に森の中でバーベキューを始めるが、そこに巨大な木の怪物が現われる。それは以前パピが植えてあげたドリアードで、不法投棄の薬剤のため巨大化してしまったらしい。で、巨大化したスーと大バトルを繰り広げれるものの、最後は墨須に保護されて一件落着。


・Bパート

 セントレアは脅迫者から公人を守るため完全武装で付いて回るが、そこにデビルのリリスが現われ、セントレアで遊ぼうと暗示をかけてしまう。そのため暴走したセントレアは公人を押し倒したりするが、結局いいところで寸止めでおしまいとなり、リリスはラクネラに捕まってすっかり篭絡されていた。


脚本:ふでやすかずゆき

■感想

 公人がドリアードのキーのおっぱいを吸っちゃうシーンとか、セントレアの爆乳をもみ倒すシーンとか、お色気シーンはそれなりに有るのですが、話がつまらないので全体に評価はいま一つ。