感想:アニメ「それが声優!」第10話「進路」


 アニメ「それが声優!」(全13話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■TVアニメ「それが声優!」公式サイト
http://soregaseiyu.com/

■原作マンガWEB版 それが声優!WEB
http://blog.livedoor.jp/hajimemashite_maru/

 BSフジでの視聴です。

第10話 進路

■あらすじ

 鈴は担任教師から、今後も声優を続けるのならエスカレーター進学は無理で、芸能課のある高校へ進むべきだと指導される。鈴は、それでは幼稚園の頃からの親友サヨと別れ別れになってしまうため、悩みまくる。


 鈴は映画の仕事で神谷浩史演じるキャラの中学生の妹を演じることになったが、リアル中学生としてどんな演技をするべきなのか解らなくなってしまう。しかし売れっ子神谷浩史ですら演技に悩むことが有ると聞き、色々ふっきれる。そしてついにサヨとは別の学校に進む決心をする。

★ゲスト 神谷浩史


■感想

 過去の話となんか食い違っているような。今まで数回、鈴が進路の話で暗い顔をしていましたが、先生に指導されたのってあれより後のことですよね? それとも進路指導シーンってずっと過去の回想なの?


★一言メモ

 上記のアニメ公式サイトに全くアクセスできないのですが、何故なのでしょうか?