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感想:アニメ「うたわれるもの 偽りの仮面」第7話:誰が「幼き皇女」なのかは誰でも解っていた


関連サイト→ TVアニメ うたわれるもの 偽りの仮面 原作ゲームサイト
※視聴 AT-X。全25話。
【※以下ネタバレ】

第7話 幼き皇女

■あらすじ

 帝都は皇女の聖誕祭を翌日に控え、大賑わいだった。そんな中、ハクたちは世間知らずの幼女に出会って、色々迷惑をかけられてしまう。その後、政府の大物「ムネチカ」(声:早見沙織)が子供を迎えに来て、厳しくお仕置きをしてから連れ帰る。翌日、聖誕祭見物に出かけたハクたちが見た皇女「アンジュ」(声:赤崎千夏)こそ、昨日の幼女だった。



■感想

 相変わらずのんびりゆったりした展開です。そしてもうこのノリにいい加減飽きてきましたよ。事件も何も発生せず、毎回毎回新キャラとの顔合わせエピソードばっかりで、もううんざりです。また、サブタイトルから新キャラのチビッ子が皇女だというのはアホでも解るわけで、自明の結末に向かって予定調和で進むストーリーは茶番と呼ぶしかありませんでしたし。

 またヤマトの国にも現代日本風にBL同人誌があるとか、プリンを作ってみたら知らない人に食べられましたと、とか、日常モノみたいなイベントだらけで、もうこのアニメは何を目指しているのか解らない。次回も予告から見るとお笑い系っぽいっしなぁ。

 ふと考えたのですが、このアニメも「ストーリーの3/4くらいはコミカル調で、ラストが近づくと突然シリアスになる」という、泣かせ系アニメと同じ手を使う気なのではないかと。前作「うたわれるもの」はもう少しマシなアニメだった気がするのになぁ。やはり「ロボティクス・ノーツ」同様、アニメとゲームを同時に展開、という作品にはロクなモノが無いみたいだ。


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