読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

感想:アニメ「俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」としてゲッツされた件」第10話:今更ゲッツと言われても……、と困惑しちゃうよね


関連サイト→ TVアニメ『俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」としてゲッツされた件』公式サイト 一迅社文庫
放送 AT-XAT-Xが最速放送)。全12話。
【※以下ネタバレ】

第10話 前から気になっていたんだけど、ゲッツってなんなの? (2015年12月9日(水)放送)

■あらすじ

・Aパート

 公人は、今日も愛佳をおちょくるため、わざわざ芸人ダンディ坂野そっくりの黄色いスーツを取り寄せ、愛佳に着せて「庶民の有名な挨拶」と騙して「ゲッツ」のギャグを習得させる。公人はそれを見て内心一しきり笑った後、愛佳に真相を教えて悔しがらせようとするが、愛佳はとめる間もなく部屋を飛び出し、麗子たちに次々とレクチャーしていく。そして公人が気が付いたときには、クラスの全員が黄色のスーツでゲッツをマスターしていたのだった。



・Bパート

 麗子は公人が電話で友人に「女の子だけの環境が辛くなって、男が恋しくなってきた」云々と愚痴っているのを立ち聞きしてしまう。庶民部の四人は公人を学校に引きとめておくため、自分たちが男のふりをする事を決め、公人のまねをしたり変なコスプレに挑んだり。そしてその格好で公人の部屋に乗り込むが、公人から学校から出て行ったりしないといわれて一安心でした。


脚本:下山健人




■感想

 もう最終回が視界に入ってきた時期になって、ようやくこの作品の本来の面白さが発揮出来て来た感が有ります。


 前半パートは、公人がピュアな愛佳を徹底的にだましまくって道化にする展開が笑わせてくれたし、みゆきのスカート内に突撃する展開でお色気も万全。まさかの黒下着とかメイド長は意外に大人でした。。 しかし、2015年末になって「ゲッツが大流行している」という台詞に果てしない違和感が……、原作1巻が発売されたのが2011年なので、既にその時点でゲッツなんて遥か過去の言葉なのですが、さらに四年後ですからねぇ……、


 後半パートはヒロイン四人組の見当外れの「男のふり」が爆笑モノでした。ところでみなが「歪みねぇなあ」と連呼するギャグ、何がなんだか解らなかったので笑えなかったのですが、コレの事だったのね。そんなの知らんがな。