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感想:アニメ「影鰐-KAGEWANI-」第12話「漆黒」:唐突にクライマックスに突入

アニメ


影鰐-KAGEWANI- [DVD]

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放送 BS11。10分アニメ。全13話。
【※以下ネタバレ】

第12話 『Episode 12 漆黒』

■あらすじ

敵対していた猿楽製薬で新薬開発に協力することになった番場。
しかし木村が求めていたモノは新薬などでは無く、一連の奇獣たちの出現に繋がるものだった。
過去から現在に繋がる、奇獣たちの真相が明らかに……!

http://kagewani.com/

 番場は猿楽製薬で新薬開発に携わる事になり、たちまち力量を発揮する。

 ある日、木村は番場を地下にある奇獣の研究施設へと連れて行く。実は奇獣は全て「影鰐」が起源だった。その昔、中国雲南省のとある部族が、敵対部族を滅ぼすために蠱毒(こどく)の手法で「陰鰐」を作り出した。しかし敵を滅ぼしただけではなく、その部族自身もまた影鰐に全滅させられ、やがて影鰐は日本に渡ってきたのだった。

 その後影輪には日本で殺されたが(10話「影鰐」)、その時飛び散った細胞が様々な生物に入り込み、奇獣を生み出したのだった。猿楽製薬は捕まえた奇獣を元に、滅びた影鰐の再生に成功し、それを生物兵器として使おうとしていた。

 ところが、以前(9話「蠱惑」)捕まった人間&奇獣の若者が研究所内で破壊活動をはじめ、他の奇獣も暴れだす。木村は番場を見捨ててさっさと逃げてしまい、逃げ遅れた番場の前にカメ型奇獣が迫っていた。


■感想

 突然〆に入ってビックリ。しかも10分間でちゃんと過不足なく伏線を回収しまくっているのには感心する。何故番場がいきなり猿楽製薬と手を組んだのかがいまいぢ解りませんが、それもラストに向けての伏線でしょうか。