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感想:アニメ「スカーレッドライダーゼクス」第11話「Not of This Blue Earth」


TVアニメ「 スカーレッドライダーゼクス 」オープニングテーマ「 青と紅のフォルツァート 」

scared-rider-xechs.com

TVアニメ「スカーレッドライダーゼクス」公式サイト http://scared-rider-xechs.com/
放送 AT-X。全12話。

【※以下ネタバレ】

第11話 『Track.11 Not of This Blue Earth』

 

あらすじ

 紅の世界から現われたナイトフライオノートたちを率いていた「限界型」は、死んだはずのタクトだった。タクトは「青の世界」を滅ぼすことはたやすいが、アキラを引き渡せば見逃しても良いと提案してきた。アキラたちはタクトの真意を確かめるため、指定された琉球LAGへと向かう。岡崎監察官はアキラを引き渡すことで新しい「ゲーム」をスタートさせ生き延びようとしていた。ところが琉球ではアキラの前にハコの幻影が現われ、ハコを追ったアキラは「紅の世界」である月に来てしまう。そこに現われたタクトはアキラに「紅の世界」を選ぶように薦める。

 一方、甘粕ソーイチローは、死んだ石寺の遺品からファイルを発見し、二つの世界の戦いの真実を知る。人類の「青の世界」と、ナイトフライオノートの「紅の世界」は滅び行く運命にあり、生き延びるために「再生の手段」を奪い合ってきた。「再生の手段」とは世界を蘇らせるための「ディリゲント」、つまりアキラだった。アキラは人間では無く、過去何度も戦死したり自殺しては蘇ってきたが、未だどちらも世界も選択してはいなかったため、戦いは決着が付かないままだった。

 地球と「紅の世界」即ち月の間に通路が開き、ナイトフライオノートの大軍が地球になだれ込もうとしていた。ヤケになった岡崎はLAGの全戦力に手段を選ばず徹底抗戦するように命じる。ヨウスケはアキラを助けるため、通路を通って月へと向かうことを選び、ライダーたちは月に降り立った。


脚本:永川成基 絵コンテ:三浦和也 演出:北川正人 総作画監督:嘉手苅睦 作画監督:横松雄馬


感想

 評価は○。


 盛り上がって参りました。まあ、いきなりアキラが人間ではなくて世界を救う神様的存在だったとか言い出したり、死んだはずのタクトが説明も無くラスポスになって帰ってきたり、死んだハコが幻になって琉球に現われたり、と、展開がムチャクチャなことになっていますが、その辺りはつじつまあわせよりノリを優先するというか、「その場で面白ければそれで良いや」と肯定的なので文句なし。世界の運命を一人で背負い込んでいるヒロインが、何度も死んでは蘇る、とか、そういう悲劇系の話大好きだし。

 さー、次回は最終回ですが、アキラがどっちの世界も生き延びる上手い手を考えついてハッピーエンドなんでしょうね。楽しみでございますよ。


スカーレッドライダーゼクス(通常版)