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感想:アニメ「クラシカロイド」第5話「漆黒のギョーザー」

情熱について語るべき2、3の真実 〜田園より〜(TV Size)TVアニメ「クラシカロイド」より

アニメ「クラシカロイド」HP http://www.classicaloid.net/
放送 NHK Eテレ。土曜日17:30~18:00。

【※以下ネタバレ】
 

第5話 『♪05 漆黒のギョーザー』 (2016年11月5日(土)放送)

 

あらすじ

 いつものようにベートーヴェンは餃子作りに打ち込んでいたが、相変わらずろくでもない出来。話を聞いてみると、ベートーヴェンは、以前食べた「具が真っ黒の餃子」の再現を目指しているのだという。そのため具を炭にしてから皮に包んでいたのだが、リストから「食材そのものが黒かったのでは?」と指摘され愕然とする。早速モーツァルトと奏助が黒い食材を買い出しに行くが、帰り道にモーツァルトは「キング」(子安武人)と名乗る謎の男にどこかに連れていかれそうになる。

 ベートーヴェンは様々な黒い食材を試すもののまるでかすりもしない。その餃子とは、かつて歌苗の父親・響悟(大川透)が食べさせてくれたものだという。直後、何故かショパンベートーヴェンが求める味に近い餃子を差し出してくる。それはネットで調べた、餃子の皮にあんこを入れた変わりスイーツだった。ところがベートーヴェンは目指す味は近いものの、甘いのと同時に辛くもあったという。

 その直後、キングが音羽館に現れ、チャイコフスキー遠藤綾)のムジークに合わせて部下とともにベートーヴェンたちを連れて行こうと襲撃してきた。しかし、ベートーヴェンは奏助が買ってきた饅頭の味が目指していた味そのものだと知り、感激のあまりムジークを奏で、キングたち(正体はネズミの群れ)を追い払ってしまった。

 ベートーヴェンが求めていた具材とは「みそまんじゅう」の餡だった。歌苗は住人四人が全員「クラシカロイド」だと聞かされ、それが何なのかと問い返すが、その瞬間、パッド君の画面に響悟が現れ、クラシカロイドは自分たちが作ったと言い出す。


脚本:きだつよし/絵コンテ:高柳哲司/演出:関谷真実子/作画監督・サブキャラクターデザイン:島村秀一


感想

 今までどこへ行くのか全く見えなかった作品でしたが、助走期間を経て本筋がスタートした、という感じ。餃子作りも一段落したし、これからはきっと音楽アニメらしくなるよね(笑)

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