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感想:アニメ「この素晴らしい世界に祝福を!」第4話:パターン破りの脱力オチが愉快すぎ


この素晴らしい世界に祝福を!     あぁ、駄女神さま (角川スニーカー文庫)
関連サイト→
・アニメ『この素晴らしい世界に祝福を!』公式サイト http://konosuba.com/
スニーカー文庫公式サイト http://sneakerbunko.jp/series/konosuba/
放送 BS11
【※以下ネタバレ】

第4話 この強敵に爆裂魔法を!

■あらすじ

 カズマたちはキャベツ収穫で小金を稼いだものの、アクアが飲み屋でツケを溜め込んでいたため、殆どの金を返済に使ってしまい、結局馬小屋暮らしから抜け出せず終い。しかも最近魔王軍の幹部が街の近くに住み着いたため、恐れた低レベルモンスターが近辺からいなくなってしまい、レベルアップもままならない。暇をもてあましたカズマは、めぐみんが日課としている爆裂魔法の練習に付き合い、めぐみんは毎日毎日雨の日も風の日も、廃城を目標に爆裂魔法を撃ち込み続けた。

 そんなある日、街の近くに魔王軍の幹部デュラハンが現われたため、冒険者たちに緊急招集がかかる。デュラハンは実は件の廃城を拠点としていて、低レベルの冒険者たちなどはなから眼中に無かったが、毎日毎日爆裂魔法で嫌がらせ(?)をされるため、腹に据えかねて殴りこんできたのだった。

 名乗り出ためぐみんは、その嫌がらせこそデュラハンをおびき出し倒すための計画だったと嘘八百を並べ立てる。デュラハンはめぐみんに一週間後に死ぬ呪いをかけようとするが、飛び出したダクネスが代わりに魔法を受ける。ダクネスは、妄想の世界でデュラハンに「命が惜しければいう事を聞け」と陵辱される事を想像して身もだえし、街の住人たちはデュラハンの性癖に引きまくる。

 デュラハンは呪いを解いてほしければ廃城まで乗り込んで来い、と言い残して去り、めぐみんとカズマは決死の覚悟を固めるが、次の瞬間アクアがダクネスの呪いを解いてしまい、そのまま一件落着となってしまった。

脚本:上江洲誠

■感想

 「え、そろそろマジ展開? 次回は廃城バトル編?」とか身構えたら、何も起きずにそのまま終わってしまったのでクソクソ笑わせてもらいました。良いわぁ、このアニメ。パターン破りが愉快すぎる。ダクエルの台詞で一方的に変態扱いされてたじろぐデュラハンというシーンも可笑しかったし。