読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

感想:海外ドラマ「ナイトライダー シーズン1」第7話「デボン逮捕!決死の脱獄・迫る巨大トレーラー!橋上の対決」

ドラマ


ナイトライダー シーズン 1 バリューパック [DVD]
関連サイト→NHK ナイトライダー http://www4.nhk.or.jp/P3795/
放送 BSプレミアム。全21話。
【※以下ネタバレ】


※他のエピソードはこちら→「ナイトライダー シーズン1」あらすじ・感想まとめ

第7話 デボン逮捕!決死の脱獄・迫る巨大トレーラー!橋上の対決 No Big Thing (2016年2月10日(水)放送)

■あらすじ

デボンは新聞記者のレストンに会いに行こうとする。しかし、不当な交通違反の取締りで逮捕され、留置場にいれられる。そこには意外な人物がいた!

デボンは新聞記者のレストンに会いに行く途中、不当な交通違反の取締りによって地元警察に逮捕される。デボンが入れられた留置場には、なんとレストンがいた!だがその直後、レストン、そしてデボンにも危険が迫る!

 デボンは田舎町をドライブ中、悪徳警官に交通違反の難癖を付けられ、留置場に入れられてしまった。直後、同じ留置場に新聞記者レストンが放り込まれる。実はレストンはこの郡での警察などの腐敗を追っており、そのことをナイト財団に連絡してきたのでデボンが会いに来たのだった。しかしレストンはその後警官に連れ出され、警官たちは誤ってレストンを殺してしまう。腐敗警官たちの親玉パクストン判事は、レストンと警官を結びつける事の出来るデボンを危険視し、そのまま刑務所送りにする。

 マイケルはボニーからの連絡でデボンが逮捕された事を知り、迎えに行くが、警官たちにたらい回しにされてしまう。マイケルはレストンの元妻キャロルと出会い、この郡はパクストンに支配され、警官も信用できない事を知る。

 一方デボンは他の囚人たちと協力して刑務所を脱走していた。それを知ったマイケルが駆けつけてデボンを助け出した。警官たちはマイケルを郡の外に出すまいと妨害するが、マイケルたちは無事に脱出した。翌日事情を知った州警察によって、パクストン一味は逮捕された。

■感想

 今回はいつもはオフィスで指示を出すだけのデボンが前面に出てくる珍しいストーリー。また悪党が口先だけでは無く「いかにもの腐敗警官で憎たらしい」のも、マイルド路線のナイトライダーにしては希少です。

 今回の面白シーンは、ガソリンスタンドの親父が、マイケルからタイヤ修理料金をせしめるため、給油の隙をついてナイト2000のタイヤにアイスピックみたいなものを突き立てようとしたら、刃物がグネグネになった挙句にナイト2000に潰されそうになるシーン。いや、あの刃物が曲がるまで突き刺すって凄い腕力が必要だと思う。

 また道路上で反対車線を走ってくるトレーラーに突っ込んでこられて、慌ててバックするシーンもなかなか印象的。ナイト2000はバックで走っているのに、前進してくるトレーラーと同じ速度で走れるというドリームーカーぶりです。もっとも実際は明らかにノロノロ運転で、周囲の車もゆっくり走って違和感が無いようにしてますね。まあ一目で違和感有りありでしたけど(笑)。

 今回はデボンの口から、「大戦中にドイツの捕虜収容所から三度も脱獄した」という武勇伝が語られます。デボンが60歳だとして、18歳くらいで戦争に行っていたとすれば、計算は合いますね。人は見かけによらないものだと思います。最後に悪党パクストンの顔に左のパンチをぶちかましたりしてカッコ良かった(笑)



※他のエピソードはこちら→「ナイトライダー シーズン1」あらすじ・感想まとめ


ナイトライダーシリーズの紹介はこちら→「ナイトライダー」シリーズ作品まとめ