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感想:アニメ「ファンタシースターオンライン2 ジ アニメーション」第10話「依代」


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TVアニメ「ファンタシースターオンライン2 ジ アニメーション」http://phantasystar.sega.jp/psportal/pso15anniversary/animation/
放送 BS-TBS

【※以下ネタバレ】

第10話 『Quest 10 依代

あらすじ

 清雅学園では学園祭前日を迎え、生徒会は最後の準備に追われていた。リナはイツキが何故か異常に疲労困憊していることが気になり、四六時中イツキといるらしいアイカを呼び出してサシで話し合うが、互いに相手の言葉を誤解しあい、アイカはリナにPSO2の事を気が付かれたと思う一方、リナはイツキがアイカと付き合っていると勘違いしてしまう。

 翌日。学園祭初日が始まるが、リナはイツキと話し、イツキとアイカが恋人同士というのが誤解だったと知って安堵する。そんな時、生徒会のパソコンからダーカーが出現し、イツキを襲撃してきた。リナは想像を絶する事態に遭遇して、混乱したままイツキを助けようとして、フォトン能力に覚醒する。しかし、リナはダーカーに捕まり、そのまま連れ去られてしまう。


感想

 いやー、面白い、面白すぎるわ(笑) 何が面白いかって、随所に出てくる「昭和アニメか!?」というレトロな描写の数々がもう面白すぎる。


●冒頭。生徒会室でイツキが居眠り。するとアイカが「昨晩私が眠る暇を与えなかったからだ」と誤解を与える気満々のフォロー。それを聞いて、みんなが妙な事を想像してザワッとなり、慌ててイツキが言い訳しようと「アイカ」と下の名前で呼んでしまい、他の役員たちから「いつの間に下の名で呼び合う関係に?」とかからかわれる場面


●リナがアイカを呼び出し、イツキのことについて訪ねるが、二人が互いに言葉足らずなので、相手のいう事を誤解しまくってそのまま互いに納得してしまう場面


●書記長の工藤マサヤが「リアルでオーガキャッツのブレイヤーに会える」と異様に舞い上がっていたら、実は正体は男でした、というオチに茫然自失になる場面


●ラスト侍がイツキの教室の出し物のメイド喫茶にやってきて「JKサイコー」とか目じりを下げていたら、奥さんの弓子が全て聞いていて、お仕置きされる場面。ちなみにここでラスト侍が「うちの奥さんはリアルの17歳には勝てないか」と冗談ぽく言う場面があり、そして弓子役の声優は永遠の17歳井上喜久子というのも面白がれるポイント。


 とか、もうこれワザとやっているでしょ?というレトロ展開の嵐に、腹を抱えて笑い転げてましたよ。


 途中に唐突に「マトイ」というスーパーキャラが登場しましたが、やはりゲームのNPCの有名キャラというところなんですかね。


 最後はオオッと気を持たせる展開で次回に引いて、真面目な意味合いで次週放送分が楽しみです。