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【ゲーム】『「信長の野望」14タイトルを一気にプレイ』を読む

デジタルゲーム

今度は「信長の野望」14タイトルを一気にプレイ。着実に進化を続けてきたシリーズの歴史を振り返る - 4Gamer.net
http://www.4gamer.net/games/268/G026859/20160317049/

 徳岡正肇氏による力作記事で、食い入るように読んでしまった。内容が物凄く、光栄/コーエーの代表作である「信長の野望」シリーズについて、1983年発売の「信長の野望」から、2013年の「信長の野望・創造」までの14作品を取り上げて、各作品のレビューを敢行しているのである。書き上げるのにどれだけの時間が必要だったのかと気が遠くなりそうだ。


 記事の中で取り上げられているのは、以下の14タイトル。

01 信長の野望(1983年)
02 信長の野望・全国版(1986年)
03 信長の野望戦国群雄伝(1988年)
04 信長の野望武将風雲録(1990年)
05 信長の野望覇王伝(1992年)
06 信長の野望天翔記(1994年)
07 信長の野望将星録(1997年)
08 信長の野望烈風伝(1999年)
09 信長の野望嵐世記(2001年)
10 信長の野望・蒼天録(2002年)
11 信長の野望・天下創世(2003年)
12 信長の野望・革新(2005年)
13 信長の野望・天道(2009年)
14 信長の野望・創造(2013年)


 個人的に一番印象が強いのが「全国版」である。

コーエー定番シリ-ズ 信長の野望・全国版

コーエー定番シリ-ズ 信長の野望・全国版

 このゲームが発売されてから約半年くらいは、当時コンピューターゲームを扱っていた雑誌は軒並み、この全国版の「各国のデータ」をひたすら掲載していたような記憶がある。当時はパソコンゲームの数というモノはさしたるものでもなかったので、「全国版」はそれだけの労力を注ぎ込んでも見合う超々々ビッグタイトルだった(対抗馬が「大戦略II」あたりか)。


 「全国版」のあとは「戦国群雄伝」でマップが小さくなったのは覚えているが、以後シリーズには全然興味も無くなっていたので、知らない間にこんなに続編というかシリーズが出ていたのは驚かされた。さらに「信長の野望」といえばターン制のバトルというイメージだったのに、いつの間にか(?)バトルはリアルタイム制になり、シムシティ系の街づくり要素が追加され、と、昔とは全然違うゲームになっていたんやねぇ、と感慨深かったりして。


 ちなみに私は戦国群雄伝のマップが一番好きです。あれこそ私の中の「ザ・信長の野望」というイメージそのものですな。以後の城単位のマップとかはチマチマしすぎて好きになれませぬ。