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紹介:あらすじ(ネタバレ):小説「スーパーゲーム」(宇宙英雄ローダン・シリーズ 514巻)(2016年2月9日(火)発売)


スーパーゲーム (ハヤカワ文庫 SF ロ 1-514 宇宙英雄ローダン・シリーズ 514)

スーパーゲーム (ハヤカワ文庫 SF ロ 1-514 宇宙英雄ローダン・シリーズ 514)

http://www.amazon.co.jp/dp/4150120528
スーパーゲーム (ハヤカワ文庫 SF ロ 1-514 宇宙英雄ローダン・シリーズ 514) 文庫 2016/2/9
ウィリアム・フォルツ (著), クラーク・ダールトン (著), 工藤 稜 (イラスト), 若松宣子 (翻訳)


スーパーゲームの出場者に選ばれたサーフォ・マラガンは、エドヌクへ連れていかれた!


惑星クールスで開催されたルゴシアードは、参加者たちが異能の力を披露するパフォーマンス大会だった。そこで力を認められた者は決勝ラウンドにあたるスーパーゲームに出場できる。兄弟団の陰謀で四重スプーディ保持者となったベッチデ人のサーフォ・マラガンは、あらゆる問題を解決する“賢人”を演じ、スーパーゲームへの出場を決めた。ところが、その精神は四重スプーディのせいで、しだいにむしばまれていったのだ!

【※以下ネタバレ】



◆1027話 スーパーゲーム(ウィリアム・フォルツ)(訳者:若松宣子)

 サーフォ・マラガンたちはスーパーゲームの会場に案内されるが、そのまま説明もなく放置される。参加者の一人のターツ種族は、スーパーゲームとは、会場をゲーム盤に見立て、参加者がゲームの駒をつとめる、クラン人から伝わったゲームに酷似している競技だと看破する。マラガンも同様の結論に達するが、ゲームのルールがソラナーに伝わるゲーム『チェス』そのままであることに驚く。マラガンはターツと対局しゲームを優勢に進めるが、相手への敬意でわざと負ける。しかしマラガンが実質の勝者と見なされ、マラガンは転送機でどこかに送られた。(時期:不明)



◇1028話 孤独な虜囚(クラーク・ダールトン)(訳者:若松宣子)

 ブレザー・ファドンとスカウティは、消えたサーフォ・マラガンを探そうとするが、結局クラン人の宇宙船で惑星クランに連れて行かれることになった。宇宙船はクールスの監獄に立ち寄るが、そこでベッチデ人たちは囚人の中にソラナーの男がいることを知る。ソラナーは、二人が見た「難破した《ソル》」は全体の一部であり、《ソル》は依然存在している事を教えるが、直後に死亡した。(時期:不明)